夢のメカリズムというのはまだ解明されていないことが多いらしい。。
寝る前に強く念じても、必ず夢に出てくるわけでもなく、逆に考えてもいなかったこと(物、人)が突然現れて、目が覚めた後も不思議な気持ちや、幸せな気持ちになったりする☆
3日前の夢に、亡くなった母が現れた!
ピンクのエプロンをした、まだ50代くらいの母☆
場所はどこかの体育館。。
私は仲間とベンチに座っていた(←この辺は娘んちのミニバスの影響か?)
現れた母は『帰りが遅いから迎えに来た』と言った
私はすごく嬉しくなり、みんなに『私の母です!』と紹介した
覚えているのはたったそれだけ。。
目が覚めて、あ〜母さんはもう死んじゃっていないんだ。。と思ったとき。。
不思議と喪失感より、母に会えた喜びの方が大きかった!
母さんに会えた!
夢ってありえないことを可能にしてくれるんだと嬉しくなった♪
昔、亡くなった人が夢に現れると、その人が寂しがっているからお参りしてあげたらいい。。と言われたことがあった
母には母の日の前日、カーネーションと大好きだったメロンを供えてお参りをしたばかり。。
いずれにしても母に会えた!!
また会いたくて、寝る前にすっと母のことを考えていたけど、その後、母はまだ会いに来てくれない!