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紫蘇の実の醤油漬け

紫蘇の実を購入☆

 

穂先からシューっともぎ取る作業が楽しかったりする♪

一つまみの塩で軽く揉んで、熱湯でサッと湯がく☆

 

 

鮮やかな緑色!

水気をよく絞って、漬け汁(醤油、砕いただし昆布、輪切りの鷹の爪)の中に投入!

 

 

重石をして冷蔵庫で2、3日で食べごろに(^_-)-☆

 

 

 

おにぎりを作ってみた☆

プチプチの食感と紫蘇の実のいい香りが最高〜(^o^)丿

 

 

 

 

紫蘇の実のおにぎりには遠い遠い昔の思い出がある☆

 

自分の小学校の頃の記憶というのが、私にはほとんどない!

他人に言われると、そういえば。。という程度なのだけど。。

 

でも、食べ物や匂いと直結した思い出と言うのは、不思議と残っているみたいだ(^_^;)

 

 

同級生にマユミちゃんという女の子がいた

彼女は、だいたいどのクラスにも一人はいた『お嬢様』というカテゴリーに属する子だった

 

お父さんは高校の数学の先生、お母さんはピアノの先生

 

わりと家も近くて、たぶん仲良しだったんだと思う

マユミちゃんの家に、時々遊びに行った

 

当時はピアノを習っていても家にはオルガンしかないっていうのがスタンダード

マユミちゃんちにはピアノがあった(それもグランドピアノ)

 

ピアノを弾かせてもらったり、珍しい外国の本なんかを読ませてもらうのが好きだった

 

夢中で遊んでいたらお昼を過ぎていて、マユミちゃんのお母さんがおにぎりを作ってきてくれた

 

ひと口齧ると、それは私が今まで食べたことのない味だった

 

梅干しでも昆布でもシャケでもない、プチプチとしたものが入っていて、いい香りがする

 

『これは何のおにぎりですか?』と私は聞いた

 

『紫蘇の実をお醤油で漬けたものよ 嫌いだった?』

 

私は頭をブンブンと振った

妙に大人になった気持ちがして、紫蘇の実の香るおにぎりをほおばった

 

後に私は高校で彼女のお父さんに数学を教わることとなった

たぶん、マユミちゃんに聞いて私のことは知っていたと思うけど、出来の悪い生徒だったので、声をかけてもらうことはなかった

 

 

 

今思えば、小学生の子に紫蘇の実のおにぎりを出してくれるなんて、マユミちゃんのお母さんも粋な人だったんだな(^_-)-☆

そんなことを考えながら、さて、お昼に紫蘇の実の入ったおにぎおりをいただくとしますか♪

 

 

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